BUCKSについてABOUT
昔、物々交換をしていた時代、雄鹿(Buck)の皮がよく用いられていたそうで、
今でもその名残で紙幣の単位である『doller』を『Buck』という人もいます。
そんな時を経て、今では一言も言葉を交わさなくても
『わずかな時間』で『多くのお金』が行き交う時代に変わりました。
私たち株式会社BUCKSは、
何かを提供する立場である以上
その何かを言葉できちんと説明し、使い心地を聞いた上で、より良いカタチで提供したい。
今の時代の流れとは逆行するかもしれませんが、
会話やコミュニケーションを非効率とせず、それをこそ大事にしながらお客様とお付き合いしたいと考えています。